そらより

おもしろいと、かわいいと、おいしいと、うれしい。

西荻窪やきとり戎(えびす)の手羽先がカリカリジュウジュウで至福の旨さだった

   

 

梅雨の中休みで久々に青空が広がった土曜日。所要で息子夫婦の家に行った帰り、かねてより気になっていた居酒屋さん、やきとり戎(えびす)に立ち寄ってまいりました。

戎全景

東京の酒呑みたちの間ではつとに有名な戎ですが、これまで惜しいかな一度も利用したことがありませんでした。連れ合いと一度は昼呑みというのをやってみたいね、昼呑みなら西荻の戎だね、と約束しており、やっと実現した次第です(午後4時近くだったので正確には昼呑みではないかもしれませんが「ほぼ」ということでお願いします)。

戎はJR西荻窪駅の北口と南口の2ヵ所に店舗があるのですが、今回行ったのは南口店。駅を出たすぐ目の前の道を右(吉祥寺方面)に折れた先に、上の写真のような光景が見えます。看板が三つありますね。そう、いったいいくつお店があるの?と聞きたくなるほどあちこちに戎。ここはちょっとした戎村なんです。

当日入ったのは右側手前の看板の戎。窓から外を見るとこんな感じです。

戎店内から

やきとりを焼く煙が立ち込め、戦前の昭和を彷彿とさせる異次元ぶりです。

反対側に目を移せば、この通り。すでに店の造りが美味しさ満点です。

戎の店内

 

そらよりの座席の正面は衝立を隔て揚げ場となっており、ジュウジュウ美味しそうな音が聞こえてきます。これは夏は物凄い暑さとなるでしょう。それもまあ美味しい体験の一部です。

当日は土曜日夕方ということもあり、けっこう混んでおりました。客層は20代から30代の若い男女のグループやカップルがメイン。ちらほらと年季の入った呑兵衛紳士の姿も見えます。こちらにはトイレがあるため、向かいの戎のお客さんもやってきます。食べログの紹介ページにはお子様同伴のコメントに「多分無理です」とありますが、小学生くらいのお子さんを連れた若いお母さんの姿もあったので、たぶん利用できるのでしょう。

土地柄か、酒の注文数に上限が設定されているルールのせいか、店内の雰囲気はとてもよいです。大声を上げたり、周囲を威圧したりする客は見当たらず、いさかいが起きそうなとげとげした雰囲気もありません。雑多で古びた風景ながら、気さくでのんびりした空気が漂っている。子供連れでも、確かに楽しめるでしょう。そらよりも連れ合いと娘の3人家族の利用でした。

さて、お待たせしました。注文した生ビールとやきとりがやってまいりました。

戎の生ビール

ごめんなさい。喉が渇き、ついうっかり途中まで飲んでしまいました。

 

戎の砂肝とはつ

左の2本が砂肝で、右がハツ。それぞれ1本95円の安さです。やきとりの価格はどれも持ち帰り専門店レベルです。居酒屋さんでこの価格は魅力です。

そらよりは砂肝は塩と決めています。タレで誤魔化せないので鶏肉の品質が確かめられる。戎の砂肝は美味でした。

このほか軟骨と皮をタレでいただきましたが、辛すぎず甘すぎず、ちょうどよいサッパリ加減が美味しかったです。戎のタレは相当おススメです。

そして何と言っても驚きだったのはこの手羽先。

戎の手羽先

外はカリッと焼き上げられ、中は熱々のジュウジュウ。塩で注文したのですが、手羽特有の脂の軽さと肉の旨味が存分に活かされ、この上ない美味しさでした。この手の軽さと旨味では蛙のももに勝るものはないと確信しているのですが、子供の頃故郷で食べたあの味がうっすら甦りました。それほど旨かった。戎の名物にしてもいいんでないの、とそらよりは一人ゴチたのでありました。

中年男女と若い娘の家族3人で生ビール4杯、ハムカツ、ポテトサラダ、納豆巾着揚げ(?)、焼き鳥10本前後でお会計は3600円ほど。ちょうどよいお腹の満ち具合のわりにはお財布にやさしいお値段でした。

西荻窪の戎。また行きたいお店です。

 


 

▼お店の最新情報はこちらでお確かめください

やきとり 戎 西荻南口店(食べログ)

 

 

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