【就活転職仕事】信頼できる会社を見極めるためにチェックしたい求人広告のポイント10

投稿日:2015年11月13日 更新日:

就職、転職には人それぞれ、さまざまな理由があります。この記事は次のような人のためのものです。たとえば長くその会社で働きたい。たとえば人間らしい心を捨てずに働きたい。たとえば尊敬できる人に出会いたい。長年のライター経験から、求人広告・リクルーティング広告・採用広告の見方について考えてみました。  

 

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【01】その仕事は、厳しい一面もあると言っているか

どんな仕事にも苦労はあります。それを予めオープンにしている会社は信頼できます。「誰にでも出来る簡単なお仕事」ではなく、こんなところが難しいけど、それを乗り越えるとこんな喜びを得られると、分かりやすく説明しているかチェックしてください。  

【02】その仕事は、誰の役に立っているか明確か

働くことは「他利」の追求です。誰かのために役に立つことで、その仕事に価値が生まれる。全員がサービス業なのです。喜ぶ相手の顔がわかれば、やりがいも生まれます。それが見えない、たとえば会社の成長のためやただ自分のお給料のためだけでは、長く続けることはできません。  

【03】その先輩は、将来なりたい自分と重なるか

広告に登場する先輩もよく見てください。その人といっしょに働きたいと思いますか。こんな人になりたいと思えますか。広告に選ばれたその人は、会社が望む人材です。共感する部分があれば、それを手掛かりに目標を設定しましょう。その人を目指して働けば、きっとうまくいくはずです。   求人広告582  

【04】その先輩は、カッコ悪かった自分を語っているか

仕事の醍醐味は自己成長です。人は挫折を乗り越え、新たな自分を発見していく。だから広告を見るときは、そうした経験を得られることが明確かチェックすべきです。なぜその仕事を選んだか、今何にやりがいと感じているか、将来どんな夢を持っているのか、そうした見栄えのよいことだけでなく、シンドかったこと、突破できたきっかけなど具体的な成長の経験を教えてくれる先輩こそよい先輩です。  

【05】その会社は、同業と異なる「売り」を持っているか

求人広告は成功事例がデータベース化されています。そこからターゲットに刺さりやすい「売り文句」が分析され、広告に散りばめられることがあります。現状にそぐわない表現が、残念ながらまったくないとはいえません。そんな“お化粧”を見極めるため、同じ業種の他の会社の広告を必ずチェックしてください。どこでも言っているようなよいことを、その広告は言っていませんか。他にはない「売り文句」を見つけたら、それこそが本当の姿です。評価すべきはそこです。  

 

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【06】その会社は、何かの上にあぐらをかいていないか

時流に乗っていることは重要です。国の制度を後ろ盾にしていれば安心です。でも、それだけでは、その会社に未来はありません。有為転変は世の習い。梯子を外されたその時への備えがあるかチェックしてください。  

【07】その会社は、「約束された感動の物語」を持っているか

「ブランド」とよく言います。でも、その意味は幅広く、なんとなく使っている人がほとんどです。「ブランド」とは何でしょう。そらよりは「約束された感動の物語」であると考えています。優れた会社は、お客様との間に「感動の物語」を紡ぎます。たとえば誕生日の注文に、あるとき似顔絵を描いてくれたケーキ屋さんがあったとします。その感動が別のお客様にも再現されると「約束されている」のが「ブランド」です。お客様は感動を信じてその会社を利用しようとします。お客様とよい関係にある。そんな会社で働きたいと思いませんか。その会社は「ブランド」を持っているでしょうか。  

【08】その社長は、チャレンジしているか

社長が危機を感じている会社はきっと伸びる会社です。そしてそのために働くことができるのなら、きっと必要な人材になる。その社長は現状に満足せず、何かに挑戦しているでしょうか。  

【09】その広告は、「企画」や「ポスト」を連発していないか

何かを企画する仕事や人の上に立つポストは確かに魅力的です。しかし、それは限られた職種・職位であることを忘れないでください。社員全員が企画職で、マネージャーだったら、業務は成り立ちません。またどんな仕事にも自分で企画する部分はあるし、裁量をふるえる部分はあります。その広告が書いている「企画」や「ポスト」は何を意味しているのか。よく考えることが必要です。  

【10】その人事は、応募者にアドバイスしているか

よい人事は、たとえ欲しい人材でも本人の進むべき道ではないと感じたら採用をお断りすることがあります。それが両者の将来にとって正しい選択だからです。決して使い捨てにしようなどとは思いません。そんな人事は広告でも、応募者の立場に立ったメッセージを届けようとします。真摯な態度が見えるか、ぜひチェックしましょう。   最近は「ブラック企業」と呼ばれる会社があります。また企業による「偽装」が次々と明らかになっている。個人の尊厳が小さくゆがめられ、そして組織の問題が個人の罪へと転化されがちです。心ある、正直な、よい会社と出会うために、まず求人広告を見る目を養いましょう。  

 

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