そらより

おもしろいと、かわいいと、おいしいと、うれしい。

スマホの写真が100円から販売できるSnapmart(スナップマート)を利用してみた

      2016/06/08

 

プロのカメラマンじゃなくても自分で撮ったスマホの写真がフリマみたいに売れるSnapmart(スナップマート)。iPhoneでInstagramをやっている方には超おススメなサービスです。

無料で登録・投稿できて、買い手がつけば最低50%のフィーがもらえる。しかも未発表作でなくてもいいんです。すでにInstagramやTwitter、Facebookに投稿した画像でもいい。自分で撮影したオリジナルなもの、個人が特定できるものは許可を取っていることなどが主なルール。またネットニュースを読んでダメと勘違いしていたのですが、画像の位置情報が記録されていない写真でもOK(Snapmartに確認済)。自宅で撮影しても安心して投稿できます。これは利用しない手はない、とそらよりは飛びつきました。

 

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というのもSnapmartの開発者さんもおっしゃってますが、広告・編集関係の現場は、リアルな写真を手頃な価格で欲しがっているのです。プロはついついフォトジェニックできれいな写真に仕上げようとします。レンタルフォトはそうした写真であふれています。しかしそれはときに嘘っぽくなりがちです。それよりも日常、普通に目にする共感性の高い写真が求めらるケースが多いのです。その意味で、このサービスは画期的。そらよりの独断ですが、きっと大きなマーケットを作ると思います。

前置きが長くなってしまいました。では「利用してみた」のご報告をいたします。

 

AppStoreからインストール、登録

Snapmartの登録・投稿は2016年6月現在iOSのみでのサービスです。Androidでは使用できません。

「あれ、そらよりはZenfone5から中古の別機種に涙ながらに乗り換えた悲しきAndroiderじゃなかったっけ?」という疑問の声が上がるかもしれません。えっへっへっ。じつは連れ合いが最後のジョブズスマホと大切に机の引き出しにしまってあったiPhone4Sをお借りすることができたのですよ。古いAppleIDの変更にちょっと手間取りましたが、iOS9.3.2にしてもしっかり動くし、自宅のWi-Fiでネットにつながる。8Mピクセルのデジカメとして十分使えたのです。この顛末は別の記事にしてありますので、よろしかったらご覧ください。

さて、そういうわけでSnapmartのインストールです。AppStoreでsnapmartと検索すればトップに表示されます。インストールして、開きましょう。

登録はとっても簡単です。連絡用のメールアドレスとパスワードを設定し、その後ユーザー名を設定するだけで利用できます。

 

写真を投稿してみた

登録を終え、アプリを開くと次の画面が登場します。最下段にメニューがあります。さっそく投稿してみましょう。メニュー中央の「投稿」をタップします。

※画面上部に「コンテスト」とありますが、これはSnapmart(買い手)がテーマを設け、投稿を募るものです。誰でも投稿でき、採用作(複数)には数千円から1万円以上の賞金が授与されます。こちらの金額は丸ごといただけるので、うれしさも倍増。今後、頑張って参加していきたいと思っています。

SN01

 

「カメラロールからの出品」をタップします。

SN02

 

するとルールの確認が促されます。これから投稿する写真がオリジナル作品であること、人物を特定できる写真ではないこと、特定できる場合は了解を得ていることに同意します。それぞれをタップし「次へ」と進みます。

SN03

 

そらよりの場合iCloudに保存した「すべての写真」とInstagramから選択できます。今回は「すべての写真」から投稿します。

SN04

 

「すべての写真」に入っている画像がグリッド表示されます。①投稿する写真を選択し、②アップロードをタップします。

SN05

 

投稿した写真の一覧が表示されます。そらよりはすでにいくつかの写真を出品価格100円で投稿しているのでそれが表示されています。これから写真にいくつかの情報を加えます。左の「編集」をタップします。

SN06

 

選択した写真が大きく映し出されます。左の下に出品価格が表示されています。最初は100円からのスタートですが、本人確認手続きを行い認証されると出品価格を1000円(Snapmartにプレミアユーザーに認定されると最大2000円)まで設定できます。

本人確認手続きについては後ほどご説明します。

SN07

 

同じ画面の下には

①再度の人物確認チェックがあります。

②ここはちょっとわかり難いところです。「位置情報(必須)」という項目で「写真の位置情報を公開しますか?」という設問です。必須だからチェックを入れなくてはならないと思います。でもそうすると「位置情報が公開されちゃうの?」ということになります。それを回避したい場合は予め画像データに位置情報が入らないよう撮影時にまたは撮影後に処置を施しておきましょう。Snapmartに問い合わせたところ位置情報のない写真を投稿してもよいとの回答をいただいています。

③で写真にタグを付けましょう。これはとても重要で買い手が写真を検索するときの手掛かりとなる情報です。実際にタグを付けてみましょう。

SN08

 

タグは「よく使われるタグ」から選ぶことも、自分でタグを書き込むこともできます。書き込む場合は①文言を入力し、②「タグを追加」をタップするだけ。③にタグが追加されていきます。最後に右上の「完了」をタップして入力を確定します。

SN09

 

写真情報の編集が完了しました。右上の「保存」をタップします。

SN10

 


 

画像のピクセル数は?

その後いくつか投稿してみて思ったのですが、推奨の画像サイズってあるのでしょうか。買い手側が閲覧するWebサイトでみなさんの写真をチェックしてみると写真の長辺が800ピクセルで統一されていました。そらよりは最初わからなくて640ピクセルや1200ピクセルなどいろいろなサイズで投稿してみたのですが、1200ピクセルは自動で800ピクセルになっていました。それ以上のサイズが欲しい買い手さんはWebサイトから運営側に問い合わせができるようです。その後きっと運営者から出品者に問い合わせがくる仕組みなのでしょう。なので、画像編集ソフトでトリミングや色調補正などされる方はついでに長辺800ピクセルで投稿用画像を作成するとよいと思います。アップロード時間が短縮できるはずです。


 

 

本人確認手続きを行う

本人確認が認証されると出品価格を制限内で設定できます。買い手がつきやすいそうなので、ぜひ本人確認を行いましょう。

アプリを開いた最初の画面の最下段に表示されるメニューで、右の「管理」をタップします。「管理画面」が表示されるので「本人確認」をタップします。

SN11

 

本人確認には免許証、パスポートなどが必要です。そらよりは免許証を提出することにしました。といってもコピーを郵送するのではありません。この場で写真を撮って送るのです。手順通りに進めていけばよいので簡単です。表と裏の二つの画像が必要ですが、慌てず枠内に収まるよう2枚連続で撮影します。すると提出書式が完成します。

そらよりの場合、申請の翌日ほぼ24時間後に認証されました。一般ユーザーなので1点750円(人物が特定できる写真で許可を得ている場合は1点1000円)まで価格設定ができるようになりました。実際に売れるようになったら価格を変更してみたいと思っています。

 

投稿写真の売り場をチェックする

投稿した写真が実際にどのように売られているのか確認してみましょう。パソコンで売り場サイトに行きます。下のURLをクリックしてください。

https://snapmart.jp/

snapmartPCトップ

 

トップ画面で自分が設定した「タグ」の一つを入力します。すると自分の投稿写真のほか、同じカテゴリーに投稿された写真が一覧で表示されます。人気のタグは次々写真が投稿されているので、下の方に送られている可能性があります。

ほかの方の写真と見比べてみるのも楽しいし、勉強になりますよ。

 

利用して思ったこと

楽しくお小遣い稼ぎ

普段デジカメで写真を撮ったり、SNSに投稿されている方なら、気軽にお手持ちの写真を投稿することができます。そらよりはInstagramに投稿しているのですが、じつはInstagram向きではない写真もストックにあります。発表済みの作品だけでなく、こうした「眠っていた財産」から掘り出し、お小遣い稼ぎにチャレンジできるのですから、これ以上手軽なものはありません。またこれから撮る写真のアイデアも広がってくるでしょう。「あんな広告やあんなサイトに、こんな写真が求められるはず」と考え、被写体を探すのもきっと楽しいはず。

 

作品販売の新ジャンル

ハンドメイド作品やイラストスタンプに加え、個人の第3の作品販売メジャーチャネルが誕生した予感です。個人からビジネスへのアプローチですが、いずれもボリュームが大きい。趣味にされている方、ブログやSNSで情報発信している方は今や膨大です。投稿写真の買い手となる広告、編集サイドなどもネット時代でニーズは拡大するばかり。将来を見据え、早めに参加し、ノウハウを積んでおきたいと思いました。

 

得意の分野で勝負

何かの分野に絞って写真を撮っている方は、Snapmartで大きな強みになると感じました。将来的に「○○なら〇〇さん」という評判を作ることができれば、タグの中で埋もれない作品アピールが可能になるはずです。

 

タグに工夫

人気のタグを設定すると、時間とともに他の作品の下に送られてしまいます。投稿作品をアピールするにはちょっと変わったタグをつけるのも手かな、と思いました。たとえば「うれしい」「広い」「暑い」「冷え冷え」「ぴったり」「びっくり」など。「買い手が何を表現するときにこの写真を使ってもらえるだろう」という意識でタグ付をすると効果につながるのではないでしょうか。

 

以上、Snapmartを「利用してみた」のご報告でした。

初投稿から4日目ですが、残念ながら一つも売れていません(笑) まあ、写真はど素人ですから仕方がないですね。さて、いつになったら売れるのか。売れたらこの場でまっ先にご報告いたします。興味のある方はときどきこちらの記事をチェックしてみてくださいね。

 

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