「 癒し 」 一覧

takoyakiandbread

そしてタコ焼きの青年は、パン売りの娘に恋をした

  駅ビルの幅2メートルほどの細い通路を隔て、タコ焼き屋さんとパン屋さんがありました。   ▲写真素材ぱくたそ PHOTO BY すしぱく   タコ焼き屋さんの前では、腰 ...

syohjonoyohnahaha

横転した車のなかで母は少女のように笑っていた

  雪の農道をゆっくり走る軽トラック。運転していたのは父。隣には母がいた。田んぼの中の1本道。車1台がやっと通れる幅しかない。雪が降るなんて年に1、2回あるかないかの土地だ。慎重であったはず ...

cat161206

(ネコナデ005)レンブラントの光に包まれお見送りのパステルミケ娘様

    なんだか神々しいお姿のパステルミケ娘様。「夜警」ならぬ「お留守番」のため家に残され「さみしいよ」オーラを猛烈に放っているところであります。 わが家の東隣は建物が近いため、や ...

ambulancewens2

「最期に見ておきたいものは?」オランダの私設救急隊が取り組む、ある終末ケア

  ▲出典:Twitter @StAmbulancewens   ここはどこでしょう。ストレッチャーに乗った人物は何をしているのでしょう。 Twitterに投稿されたこの写真にはつ ...

sky

天国の殺人者

  ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)という作家をご存じですか。アルメニア出身の小説家・戯曲家で、おもに1930年代から40年代にアメリカで活躍した人物です。 彼の作品 ...

personalbranding

自分らしく、よりよく生きるためのヒント「パーソナル・ブランディング」

  企業のブランディングを、個人のブランディングに置き換えたらどうだろう、とずっと考えてきました。たとえばこのブログもそのフィールドワークの一つ。僕を「そらより」というブランドに置き換えたと ...

nitori_futoncover01

ニトリの掛布団カバーがマイクロフリースでやわらか&あったか!ダブルで2000円しないんですよ奥さん!

  家が安普請のせいか、冬の寝室が寒いんです。ベッドの窓側に寝ているそらよりは右半身がとくに冷える。羽毛ふとんを使っていますが、すでにヘタり、毎年厚手の毛布を上にかけカバーしています。 &n ...

nekomono_catcushion_eye

毎日抱きしめたい猫シルエットのぬいぐるみクッション【ネコモノ011】

  お猫様な雑貨情報コーナー「ネコモノ」。今回は「猫のぬいぐるみクッション」です。   ▲出典:MEOW IS NOW / Cat Back Shadow Soft Plush & ...

sunset-beach

トワイライト -月と太陽が出逢うとき-

          月は言った 「あなたはずっと眩しかった その眩しさが憎いときもありました でも一人残されるのが こわくて、くやしくて 意地であなた ...

imouto

  妹が小学校低学年のときです。宿題で創作物語を作文しました。いやがるのを無理矢理取り上げ読むと、それはこんな書き出しでした。 「ある家に3人ぼっちの家族が住んでいました」 当時の実家は祖父 ...

kinmokusei

金木犀の香りが嫌い

2016年10月の言葉   DVを受けていた彼女は、離婚調停を申し立てました。その結果、なぜか幼い子どもたちの親権は夫に。身の回りのわずかな品を手に、家族と住んでいた社宅を出た日。生垣の金木 ...

お家大好きなはずなのになぜかドライブで主張してみたくなるお猫様のカーステッカー【ネコモノ010】

  お猫様な雑貨情報コーナー「ネコモノ」。今回は「キャットファミリーのカーステッカー」です。   ▲出典:Etsy CatButtStickers   猫好きは、どうして ...

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【おもしろ動画】子どもと犬をいっしょに育てるとよい理由がよくわかるホームビデオ

  お猫様大好きなそらよりでありますが、お犬様もよいなあ、かしこくておもしろいなあと思うことが多々あります。こちらのGIF動画も、しみじみと眺めてしまう光景の一つです。   You ...

hasedera

二つの観音像が彫られた。一つは大阪から海へと流された。鎌倉長谷寺縁起

  お盆の帰省中、鎌倉長谷寺に所縁のある方とお話しする機会を得ました。 鎌倉長谷寺の由来は奈良時代にさかのぼるとのことです。奈良県桜井市初瀬(はせ 古称はつせ)に長谷寺という同名の寺があり、 ...

noyobare

野よばれ

  大叔父は、背が高く、笑顔を絶やさない男だった。10人兄弟の一番上が僕の祖母で、すぐ下の弟が大叔父だった。農業に篤い親は戦時中にお国から勲章をいただいている。それなりの家のお坊ちゃんだった ...

engawa

花が咲くのも

  花が散るのも雨と風。花が咲くのも雨と風。   明るい座敷に新聞紙を広げ、落花生の殻をむきながら祖母はぼそっとつぶやいた。思春期にあった僕はその意味を尋ね、なるほどうまいことを言 ...

yohsei

夭逝

  深い雑木林の坂道をつらつら登った頂上に、その火葬場はある。老朽化して何度か建て替えの話はあったが、周辺への新たな補償問題などが障害となり、立ち消えとなっていた。煤けたコンクリートの小さな ...

bus

マリアと仏像

  その子は路線バスで幼稚園に通っていた。 農業・漁業以外にこれといった産業もないひなびた田舎町に専用の送迎バスなど望むべくもない。園児は首から定期券をぶら下げ、大人たちといっしょに街まで通 ...

sobonohimitsu

祖母の秘密

  幼い頃、祖母は「ある場所」によく連れて行ってくれた。 バスに1時間ほど揺られた先の、終点にある、栄えた街。今はすっかり寂れてしまったが、当時は駅前に大きな車庫型のバスターミナルがあり、目 ...

ボンネットバス

母の里帰り

母の実家は山里の長閑な場所にありました。 代々半農半漁で生計を立てていた僕の生家は海のそばにあり、住人の気性は荒い。血筋のバランスを考慮したのか、嫁は比較的おっとりした人の多い山方から迎えられました。 ...

waterslider

【おもしろ動画】水着美女を期待してたらまさかな奴が飛び出してきた!しかも華麗なジャンプ!

  最近そらよりはお笑いが少ない、とお嘆きの貴兄に。お待たせいたしました。久々のおもしろ動画でございます。 まずは、こちらをご覧くださいまし。 びっくり、でございましょう。まさかのワンちゃん ...

今月の言葉アイキャッチ250

花といふ花の花の夢

2016年7月の言葉   ここ数ヵ月、ドナルド・キーンの「百代の過客(はくたいのかかく)」を読んでいます。電車通勤をしていた頃は、なかなかのペースで本を読んでいたのですが、通勤がなくなった今 ...

花を浮かべた水盆と潘金蓮。中華菜館同發の中華菓子が旨し

  気だるい夏の午後。水盆に浮かぶ色とりどりの花。女が、そっと手を差し伸べ花をすくいます。指の間からこぼれ落ちる水。上辺は華やかでも何も約束されたものはない愛人生活のやるせなさを象徴した、奇 ...

中庭の黒猫姉様02

(ネコナデ004)黒猫姉様、久しぶりに庭に出たよ。くんくん

  梅雨前のいっとき。5月だというのに初夏のような陽射しに恵まれる日があります。陽に焼かれたフローリングに足を温めながらコーヒーを飲んでいると、黒猫姉様がやってきました。どうやら外に出たいよ ...

金魚6匹

玄関先に置いた睡蓮鉢で金魚を飼う!西荻窪の淡水魚屋さん「いそっぷ/イソップ」がおススメ

  玄関脇に睡蓮鉢を置き、2尾の金魚を飼っていました。それが忽然と姿を消したのが4月頭のこと。この辺りは近くの公園を根城にシラサギが生息していて、ときどき屋根の上に留まっていたりします。青い ...

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