そらより

おもしろいと、かわいいと、おいしいと、うれしい。

お湯を使う冬の食器洗い洗剤は手肌にやさしい「ウタマロキッチン」

   

 

秋から冬へと季節が駆け足で進んでいます。そろそろキッチンでの食器洗いが憂うつな人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

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お湯を使いはじめたとたんに、指がズキズキ痛みだす。それは洗剤にプラスして、お湯が肌の脂分を洗い流してしまうから。おまけにお部屋の乾燥がひび割れを促進します。そらよりの場合、この季節、まずツメの左右の生え際からジリジリした痛みが始まります。下の画像の赤丸で囲んだ部分です。

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進行をくい止めるには、とにかく食器洗い後のハンドクリーム作戦しかありません。あっ、ゴム手袋をつけなさいよ、ですか。あれってちょっと面倒じゃありませんか。

さて、そんな季節なのでありますが、今年のそらよりはいつもとちょっとちがうのであります。なぜなら「ウタマロキッチン」に出会ったから。いや正確には「ウタマロ」を思い出したから、と言ったほうがよいでしょう。

食器洗い洗剤「ウタマロキッチン」をネット上に見かけたとき「ウタマロ」のロゴと、やさしい乳緑色のカラーにどこか見覚えがありました。発売元の株式会社東邦のホームページを確認したら、そうそう「ウタマロ石けん」の会社さんですね。

念のため、パッケージはこんなです。

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▲引用:ウタマロ石けん

なにしろ発売から60年近く、頑固な汚れを落とし続けてきた定番石けんですから、もしかしたらデザインが変わっているかもしれません。でもこのロゴ、この色にあなたも見覚えはありませんか。子どものスニーカーや帆布のカバンなどを洗うのに重宝している方も少なくないはず。

その伝統ある石けん会社さんから出ていたんですね、食器洗い洗剤が。発売は2012年ですから、まだ数年。なるほど気付かなかったわけです。

さて、その「ウタマロキッチン」が無料で試せるというので応募してみましたよ。なぜなら「お肌にやさしい」をうたっていたから。その意外性に飛びついちゃったのです。そしたら当選しましたよ。さっそく届きましたよ。使ってみましたよ。で、レビューというわけです。

と、こんなに汚れが落ちました、といきなり検証してみせても、それはどこでもやっていること。この記事では、冒頭でご紹介したように「肌あれ」についてフォーカスしたいと思います。ご安心ください。実際の汚れ落ちはたっぷり画像付きであとでご紹介します。

 

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汚れに強いウタマロが「肌にやさしい」って!?

「ウタマロキッチン」の商品案内を見て意表を突かれたのが、その謳い文句。キャッチフレーズに「手肌にやさしい」と書いてあったことでした。届いた商品のラベルの一番上にもしっかりと「手肌のうるおいそのままに」と書いてます。

 

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なるほど、毎日キッチンで使うもの。油汚れを落すだけでなく、使う人のケアも大事ということですね。大賛成!

そこでそらよりが調べたのは、洗剤の成分です。

まず開発のご苦労談に行きあたりましたよ。こんなふうに切々と訴えております。ちょっと長いですが、ここ大事なところ。

「肌にやさしい洗剤」は「汚れが落ちない洗剤」。このどうしようもない常識にとらわれ、開発はスタートしました。相反するものの両立が一番の難関でした。開発を進める上では、家事をする女性研究者や女性社員に何度も試作品を使用してもらいましたが、案の定何度もNGが出ました。たくさんの原料を検討し、最終的には、手肌と環境に優しいアミノ酸系洗浄成分に着目。そこに洗浄力を上げるためだけに 洗浄補助剤を最低量配合するという方法に絞りました。また、数種類のアミノ酸系洗浄成分を上手に組み合わせることによって、少ない濃度の界面活性剤でも洗浄力のある最適な組み合わせを見つけ出しました。一連の開発に要した期間は実に3年。長い時間をかけて何事にも妥協せずに作り上げたこだわりの洗剤です。

▲出典:ウタマロのこだわり「最大の難関」

 

これには解説が必要でしょう。そう文章に2度登場する「アミノ酸系洗浄成分」です。これって何?ってことです。

アミノ酸系洗浄成分とは天然由来の成分を使った合成界面活性剤のことです。製造過程で化学的に合成することから、100%天然ではないことを示すため「天然系の界面活性剤」と呼ばれたりします。

油を浮かせ洗浄力の決め手となる界面活性剤は洗剤には不可欠ですが、一方で、肌あれの原因になります。アミノ酸系の界面活性剤は、石油系の成分から作られたものに比べると肌にやさしく、洗浄力も期待できることからシャンプー、リンス、柔軟剤などにも多く採用されています。

「ウタマロキッチン」の「商品情報」をチェックすると

[成分] 界面活性剤(14% アルキルベタイン、脂肪酸アルカノールアミド)

▲出典:ウタマロキッチン

とあります。

TVCMをばんばん流している大手メーカーの商品もホームページを見ると成分が書かれています。けど、分量までは表記していません。界面活性剤はお肌の敵というイメージがあるからでしょうか。「ウタマロキッチン」は、まず、とても正直で親切と感じました。

さて、そこに書かれている二つの成分ですが、いったいどういったものなのでしょうか。調べてみました。

アルキルベタイン

ベタイン系の両性界面活性剤です。両性界面活性剤の特徴は

皮膚や目に対して低刺激性で起泡力を高めるとともに他の界面活性剤との相容性が良い

▲出典:界面活性剤とは[4]:界面活性剤の種類 横浜国立大学教育人間科学部 大矢 勝

脂肪酸アルカノールアミド

脂肪酸系の非イオン性界面活性剤です。非イオン性界面活性剤の特徴は

シャンプーや台所用洗剤の増粘剤・増泡剤として用いられる他、毒性が低く、金属セッケンの分散剤として用いられます。

▲出典:界面活性剤とは[4]:界面活性剤の種類 横浜国立大学教育人間科学部 大矢 勝

※金属セッケンとは石鹸かすのことです。かすが残りにくいということですね。

つまりこの二つの成分は「泡立ちがよく、刺激が少ない」、さらに「相性もよい」ということなんですね。なるほど開発のポイントがよく見えてきました。

「手肌にやさしいのに、ガンコな油汚れもしっかり落とす」という根拠が、ここにありました。

 

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お馴染みのカレー皿でテスト

お待たせしました。では実際の汚れ落ちはどうなのか。わが家のキッチンで試してみました。

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まずはお試しで汚れてそのままの皿をひとなでしてみました。スポンジに容器からワンプッシュ(約1ml)します。

 

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キレイにカレーが取れました。

 

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普通はカレーなどの油の多い汚れはボロ布でいったん拭き取りますよね。普通通り、下拭きしておきます。

 

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スポンジを少し湿らせ、指で押して泡立てます。

 

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軽くなでるだけで、キレイに気持ちよく落ちました。

 

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スポンジに2プッシュ(約2ml)で、これだけの食器を余裕で洗えました。

食器洗い中に、洗剤から香ってくる“さ・は・や・か・な”グリーンハーブもよい感じ。カレーの匂いで充満したキッチンに草原の風が吹くようです。

そして細かい点ですが、プッシュ式のボトルがグッド。泡まみれの手のまま、手首で軽く押すだけでスポンジに洗剤を追加できるので、ボトルを持ち上げる手間がなく次々洗えます。

「ウマタロキッチン」は「ウタマロ石けん」の伝統を受け継いで、汚れをしっかり落とすことにかけては職人級の出来映えでした。

そして肝心の「手肌にやさしい」も、現在のところ使用3日目ですが、なんとなくいい感じできています。試しに「ウマタロキッチン」での食器洗いに変えてから、ハンドクリームを使うのをやめました。それでもあのツメの生え際の痛みは発生していません。

お薬じゃないですからね。肌がスベスベになるという効果を期待してはいけません。でも、手がアレにくいというのはなんともうれしいこと。今年の冬は「ウタマロキッチン」が、きっと手放せません。

 

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