「本とか」 一覧

小説や絵本、思想、趣味などおススメの本をご紹介します。

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kiseki

奇跡は訪れるのではない。すでにそこにあり発見されるのを待っている

  二つのムービーをご紹介します。テーマはまったく異なりますが、偶然にも同じ気づきを与えてくれるものでした。僕は二つのシーンから「奇跡は訪れるのではない。すでにそこにあり発見されるのを待って ...

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カズオ・イシグロの2冊と僕が子ども時代を語る理由

僕はカズオ・イシグロの本を2冊しか読んでいません。「日の名残り」と「わたしを離さないで」です。しかし、彼の小説家としての動機は、作品をとおして僕の心を揺さぶり、僕が子どものころの郷愁を言葉に残す出発点 ...

dinotopia01

絵本の想い出 06|もしも恐竜と暮らす楽園があったら「ダイノトピア」

長男が幼児から少年へと成長する過渡期に購入した冒険記です。ジェームス・ガーニー作、沢近十九一訳I「ダイノトピア―恐竜国漂流記」フレーベル館。表紙の絵が素敵で、本屋さんで見つけたとき、思わず手に取ってい ...

amazonichiran640

Amazon.co.jpアソシエイト先月のありがとう

そらよりブログを通じてのAmazonのご利用ありがとうございます。ご親切に応援いただき大変うれしく存じます。おかげさまで新たな記事作成の励みになっております。 感謝の意を込め、お買い上げいただいた商品 ...

ai

AIが共謀罪を容赦なく告発するすばらしい新世界

  Sean Brown   空想は現実へ 家庭用ロボットの誕生を持ち出すまでもなく、すぐれたSF作家が言語化した未来は、遅かれ早かれ実現されるものと思っています。 フィリップ・K ...

chiisaiouchi

絵本の想い出 05|いろいろあって春がまためぐる「ちいさいおうち」

  祖母は、庭の横を流れる小川の向こうに小さい畑を作っていました。おばあちゃんっ子だった僕は、いつもついて回り、畑仕事をしている間、何も植えていない空いた場所で土いじりをしていました。 思い ...

kuroitonkati

絵本の想い出 04|みんなつながっていることを知った息子と「くろいとんかち」

  たぶんあれは息子と二人きりで初めて散歩に出掛けたときのことだったと思います。近所の公園の池は水を抜き取る“かいぼり”の最中で、ほとんど干上がっていました。僕はベビーカーに乗った息子に排水 ...

santanonatsuyasumi

絵本の想い出 03|あの人は旅行がヘタだった!「サンタのたのしいなつやすみ」

  家族4人でグアムに行ったときのことです。昼のバーベキューにうんざりしていた僕たちは中華料理でディナーをキメることにしました。4人といっても半分は小学生。なのにあれもこれもと注文してしまい ...

yamanodisco

絵本の想い出 02|ゆかいな“うぎやまおどり”「やまのディスコ」

  子供部屋の2段ベッドでこの絵本を読み、首尾よくご機嫌にさせることができると、二人の兄妹はおおよろこびでそれぞれの“うぎやまおどり”を披露してくれました。 第2回はスズキコージ/作の「やま ...

kishidancho

【書評】「騎士団長殺し」を読んで|雨田具彦が最期に見たものは何か

  このブログ記事は村上春樹著「騎士団長殺し」を考察したものです。第1部、第2部すべて読んだ方を対象としています。読む前に内容を知りたくない方はここで閲覧を中止されることを強くお勧めします。 ...

kumatorisunooyatsu

絵本の想い出 01|きいちごぽちんぽちん「くまとりすの おやつ」

  子どもたちへの絵本の読み聞かせは、おもに僕が担当していました。「もう寝なさい」と母に告げられると、最後のあがきとして呼ばれ、2段ベッドでのお話タイムが始まります。絵本だけでなく、僕が子ど ...

sky

天国の殺人者

  ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)という作家をご存じですか。アルメニア出身の小説家・戯曲家で、おもに1930年代から40年代にアメリカで活躍した人物です。 彼の作品 ...

gretel

本当は恐ろしい!?「グレーテルのかまど」(不気味な妹の不在)

  NHK Eテレの「グレーテルのかまど」(毎週月曜 午後10時放送)をご存じですか。瀬戸康史扮するヘンゼルが、しゃべる「魔法のかまど」(声:キムラ緑子)にさまざまなスイーツの作り方を教えて ...

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