旬のすぎたイチゴを焼いて美味しく春のかんたん「クラフティ」

投稿日:2017年4月1日 更新日:

 

フルーツに火を通すとなんて美味しいんでしょうか。化学的な反応はよくわかりませんが、糖度がグンと増すような気がします。リンゴ、バナナ、トマト、チェリー、ベリー、ぶどう、オレンジ、いちじく……どれも小麦粉ととっても相性がいい。

今日、連れ合いが作ったのは「イチゴのクラフティ」です。

「なになに、ラフティ」とGoogleで検索したら沖縄の豚角煮料理が画面にずらっと並んでびっくり。いやいや違いました。「クラフティ」でした。Wikiを訪ねると「フランスのリムーザン地方の伝統菓子」だそうです。オーヴェルニュ地方と隣接したフランス中南部の緑豊かな農村地帯ということですから、生まれるべくして生まれた野趣風味たっぷりな焼き菓子なんでしょうね。

本当は牛乳と生クリームを使うらしいのですが、そこを代用品で試してみるのが料理の楽しさ。今回は自家製豆乳ヨーグルトにしてみたそうです。ほかの材料は鶏卵と小麦粉と砂糖。それをよくかき混ぜ、あとはイチゴのスライスを載せて、オーブンで焼くだけ。タルト生地を敷くという決まり事も無視です(本場ではそれもアリとのこと)。

 

clafoutis

 

できあがったクラフティはほら、このできばえ。とても美味しそうでしょ。夫婦と娘と三人でそれぞれがスプーンを手に好きなところから責めてよし。もちろんイチゴが載った部分と端のカラメル状に焦げた部分が狙い目。みんなぐいぐいこそげ取っていきます。

手元の小皿にいったんまとめ、そこからスプーンでゆっくり優雅にうやうやしく口に運びます。するとまずカスタードプリンがタッチし、ほろ苦い甘さが広がります。そしてイチゴのとろける舌触りを感じたと同時にフルーティな甘さが口いっぱいに。春の暖かい風が脳で幸福のドーパミンとなってはじけるのでした。そうそうここにミントを添えてもよかったかもしれませんね。

今日のお昼は、僕が得意の「ナポリタン・スパゲティ」を調理。食後にこの「クラフティ」をまだあたたかいままいただきました。美味しいデザート、ごちそうさまでした。

 

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sunnydayfunny

昭和半ば生まれのおじさんです。妻と娘と猫と金魚と東京西部にひっそり暮らしています。息子夫婦に孫娘ちゃんもいます。「くらしとこころにそらより」うるおいを降り注ぐ記事をめざしています。

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