旬のすぎたイチゴを焼いて美味しく春のかんたん「クラフティ」

投稿日:

 

フルーツに火を通すとなんて美味しいんでしょうか。化学的な反応はよくわかりませんが、糖度がグンと増すような気がします。リンゴ、バナナ、トマト、チェリー、ベリー、ぶどう、オレンジ、いちじく……どれも小麦粉ととっても相性がいい。

今日、連れ合いが作ったのは「イチゴのクラフティ」です。

「なになに、ラフティ」とGoogleで検索したら沖縄の豚角煮料理が画面にずらっと並んでびっくり。いやいや違いました。「クラフティ」でした。Wikiを訪ねると「フランスのリムーザン地方の伝統菓子」だそうです。オーヴェルニュ地方と隣接したフランス中南部の緑豊かな農村地帯ということですから、生まれるべくして生まれた野趣風味たっぷりな焼き菓子なんでしょうね。

本当は牛乳と生クリームを使うらしいのですが、そこを代用品で試してみるのが料理の楽しさ。今回は自家製豆乳ヨーグルトにしてみたそうです。ほかの材料は鶏卵と小麦粉と砂糖。それをよくかき混ぜ、あとはイチゴのスライスを載せて、オーブンで焼くだけ。タルト生地を敷くという決まり事も無視です(本場ではそれもアリとのこと)。

 

clafoutis

 

できあがったクラフティはほら、このできばえ。とても美味しそうでしょ。夫婦と娘と三人でそれぞれがスプーンを手に好きなところから責めてよし。もちろんイチゴが載った部分と端のカラメル状に焦げた部分が狙い目。みんなぐいぐいこそげ取っていきます。

手元の小皿にいったんまとめ、そこからスプーンでゆっくり優雅にうやうやしく口に運びます。するとまずカスタードプリンがタッチし、ほろ苦い甘さが広がります。そしてイチゴのとろける舌触りを感じたと同時にフルーティな甘さが口いっぱいに。春の暖かい風が脳で幸福のドーパミンとなってはじけるのでした。そうそうここにミントを添えてもよかったかもしれませんね。

今日のお昼は、僕が得意の「ナポリタン・スパゲティ」を調理。食後にこの「クラフティ」をまだあたたかいままいただきました。美味しいデザート、ごちそうさまでした。

 

さらにこんな記事はいかがでしょう(広告があります)


ブログランキングに参加しています

人気ブログランキング   にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ

おススメ記事

nitori_futoncover01 1

  家が安普請のせいか、冬の寝室が寒いんです。ベッドの窓側に寝ているそらよりは右半身がとくに冷える。羽毛ふとんを使っていますが、すでにヘタり、毎年厚手の毛布を上にかけカバーしています。 &n ...

布団乾燥機アイキャッチ 2

  家電の寿命というのは突然訪れるもので、これまで便利に使っていたふとん乾燥機がこの度お亡くなりになりました。春の訪れまで、まだしばらく時間がかかりそうなこの時期、ふとん乾燥機のない生活はい ...

rakuchinpack01 3

  キッチン用保存容器の条件とは お料理上手の条件は段取り上手。手にヨリをかけて作ったせっかくのご馳走も冷めたり、伸びたりしては台無しです。美味しいものを美味しいうちにテーブルに並べるには、 ...

ikea_driver02 4

  2017年2月6日追記 「通りすがりの者」さんから次のご指摘をちょうだいしました。 イケアの家具に使われているプラスねじは「ポジドライブ」というイギリスの規格なので、日本のJIS規格のプ ...

パスワード作成 5

  パスワードがいくつもあって管理できない、と昔から言われ続けていますが、いっこうに改善される気配がありません。 でもパスワードを使う場面はますます増えています。 もしもご自分のパスワードの ...

補色01 6

  夏休みの想い出に友達と撮った記念写真。でも、後ろをふと眺めると壁や茂みにたくさんの人の顔が写っている。心霊写真のお馴染みのパターンですが、さすがに最近はテレビで取り上げることもなくなりま ...

パーティ開け11 7

  ポテチの袋、いつもどうやって開けてますか? 友達やパートナーとシェアして食べるとき、普通に開けたら、開封口の向きが気になって、ちょっと不便ですよね。横から手を入れるのも汚れて面倒。 つい ...

-ご馳走様, 暮らしの発見
-

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.

Copyright© そらより , 2018 AllRights Reserved.