ドアが柱にガツンと当たって締まりにくいときの修理法

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トイレのドアがこのところ閉まりにくくなっていました。ドアの一部が柱に当たり、閉めるたびにガツンと音を立てるのです。どこが当たっているのだろうと詳しく調べてみると、ありました。ドアの縁がわずかに当たり、柱側にキズがついています。

 

dooradjust01

 

隙間に余裕がなくなってしまっているのですね。

原因は何でしょう。当初は夏の暑さで家がゆがんだせいなのかな?と思いましたが、何度も開け閉めしているうちに、ハッと気づきました。ドアを支える蝶番(ちょうつがい)が緩んでいるのかもしれません。

そこでドライバー(先端のサイズは最もポピュラーな2番)を取り出し、

 

ikea_driver04

 

ドアの根元の蝶番を固定してあるネジをひねってみます。

 

dooradjust02

 

すると予想したとおり、少し緩んでいました。上と下の二つの蝶番のそれぞれ赤枠で囲んだ部分のネジをすべて締め直したところ当たらなくなり、ガツンという音もしなくなりました。

原理はかんたんです。

 

dooradjust03

 

猛暑で、木材が膨張し、蝶番を留めるネジ穴が緩んでしまったのでしょう。そのせいでドアが斜めになっていました。そこで蝶番のネジを締め直しドアを垂直にすることで正しい隙間を取り戻したのです。

同様のケースでお困りの方が、きっといらっしゃると思います。当たっている部分をカッターやナイフで削ってしまう前に、ぜひこの方法をお試しください。驚くほどかんたんに直せますよ。

ネジの締めすぎにご注意を
強く締めすぎるとネジ穴が削れ、緩みやすくなってしまいます。ドライバーを回し、そのままの力で止まったところが正しい位置です。それ以上無理に絞めつけるのはやめましょう。

 

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sunnydayfunny

昭和半ば生まれのおじさんです。妻と娘と猫と金魚と東京西部にひっそり暮らしています。息子夫婦に孫娘ちゃんもいます。「くらしとこころにそらより」うるおいを降り注ぐ記事をめざしています。

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