選手の苦労も知らずにシロートが

投稿日:2015年11月1日 更新日:

2015年11月の言葉

猫シルエット

 

「贔屓の引き倒し」という言葉があります。ファンの度が過ぎて、かえって迷惑となる行為をしてしまうこと。ラグビーの試合を見て、なんとも気持ちがいいのは、太鼓や笛の鳴り物、大きな旗が一切ない事。ブームが来ても、どうか熱いファンの方はそんなことをしないでほしいと願っています。得点の後の選手の一挙手一投足にこそゲームの妙がある。そんな視点の観戦者にとってあの五月蠅さは邪魔でしかありません。

以前、そらよりはサッカーのにわかファンでした。親友がサッカー部で中学生の頃から欧州サッカーの英雄列伝を聞いていたので興味はありました。彼が社会人チームを作り、ある試合でダミーのセンターフォワードとして出場。とにかく走れ、との指示を守るも、キックオフ早々5分で正体がバレ、選手交代となってしまいます。それほどフットボールは下手くそでした。

だからTVでサッカー観戦をしていても、熱烈なファンからしたら、きっとトンチンカンなことを言っていたかもしれません。でも好き放題言うのがにわかの楽しみ方。誰もが監督、評論家になれる自由があってもいいじゃないですか。通の方はそこは器量を大きく持って温かい目で見守ってほしいと思うのです。だって、そうやってファンが増え、その競技が盛り上がっていくのですから。

サッカーはある頃から「選手は頑張っているのに、それより頑張っていない者が好き勝手なことを言うな」という風潮が広がりました。まったくおっしゃる通りなのですが、一方でなんとも窮屈な世界だな、と嫌気が沸き上がってきます。

今そらよりはラグビーに好き勝手なことをほざいております。そして楽しくTV観戦している。この幸せが末長く続くことを願ってやみません。

 

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sunnydayfunny

昭和半ば生まれのおじさんです。妻と娘と猫と金魚と東京西部にひっそり暮らしています。息子夫婦に孫娘ちゃんもいます。「くらしとこころにそらより」うるおいを降り注ぐ記事をめざしています。

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