「 癒し 」 一覧

blind

恋のブラインド掃除

2018/04/27    

  息子家族がくるというのでブラインドを掃除しました。嫁さんに、はずかしくない実家にしてあげたい。せめてもの親心です。 木製のブラインドはほこりが目立ちます。ダイニングからキッチン奥まで壁一 ...

ichiroan

漱石が愛した柏もち?なるほど旨い根津神社そばの和菓子店「一炉庵」

2018/04/06    

あんこが好きです。 つれあいはつぶあんがよいと申しますが、僕は断然こしあん派です。豆をつぶし、こした、さらさらの粒状感を舌と喉で堪能するのが好み。当然味はさっぱり目がよい。水あめの混ざったテラテラした ...

dontaskmyname

微笑む祖母に僕の名前をきかないで

2018/03/31    

祖母は脳梗塞で倒れ、その後およそ7年間、介護施設で過ごしました。当時、僕は30歳代前半で、遠く離れた場所で仕事をしていました。   Photo by Gabriela Palai from ...

aromaboy14

1979年の青春を小さなコーヒーメーカーが連れてきた

2018/03/26    

1979年、あなたは何をしていましたか? 僕は大学生で学習塾講師のアルバイトをしていました。商業高校に通う女の子と恋をした夏。造成地の真ん中にぽつんと置かれたブルドーザー。二人で満天の星空を眺めていま ...

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shortperm

妻が髪型を変え若返ったとき夫は

2018/03/12    

めずらしく髪を伸ばしていたつれあいが美容院でバッサリ切ってきた。 もともとショートボブがお似合いで、ずっとその髪型だったのだが、昨年の秋ごろから、どんな心境の変化か伸ばし始め、肩より下にまで達していた ...

humidifier

春先のわが家のマスト家電「加湿器」!花粉症対策におススメです

2018/03/08    ,

僕の花粉症 僕はかつて重度の花粉症でした。きっかけは息子の校内マラソンです。初めての中距離走ということで練習のため公園でいっしょに走ったところ、連日午前様の忙しさで体が弱っていたのでしょう、一発で花粉 ...

nekonade009

(ネコナデ009)猫と暮らす上で最も何気なくそれでいてキュンとなる瞬間

2018/02/21    ,

  わが家のパステルミケ娘様は毛足が長く、体が大きく、骨太です。肉球の間から毛がはみ出していることからも、たぶん「メインクーン」の血が混ざっているのだと思われます。 「みんなの猫図鑑」による ...

daidai01

自然由来の芳香剤!橙(だいだい)でトイレがほんのりシトラスの香りに

2018/02/21    ,

  実家の正月飾りを片付ける際、藁に結んだ橙(だいだい)がまだみずみずしく、すてるのはもったいなく思えたので、家に持ち帰ってきました。 橙はポン酢の材料になるというだけあってそのままではとて ...

tooihanabi

母と、遠い打ち上げ花火。

2018/01/05    

  母の実家には大きなクルミの木がありました。すぐ目の前は崖で、下はゆるやかな坂道です。高台の林地が終わり、開けた扇状地がはじまる。その境目が母の実家でした。 ある年の夏まだ小学生だった母は ...

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pechat01

ボタン型スピーカーPechat(ペチャット)をぬいぐるみにつけると!

2017/12/27    

  今年のクリスマス。1歳4ヵ月の孫娘ちゃんにおしゃべりなおともだちができました。     ボタン型スピーカーPechat(ペチャット)を首につけたぬいぐるみが、声に反応 ...

kitayanodaifuku01

西荻窪「喜田屋」の豆大福がなかなか買えない!

2017/12/13    

  西荻住みの息子に「喜田屋」の豆大福が美味しいと教えられました。 ならば手土産にとお店をたずねますが、だいたいお昼前には売り切れてしまうようで、なかなか購入することができませんでした。 た ...

dotabatajiji

息子夫婦を訪ねるも玄関で撃沈する、の巻

2017/11/29    

  近所に住む息子夫婦のもとへリンゴを届けた。 義父が栃木の農家まで車で買い出しにいき、わが家に箱入りでおすそ分けしてくれる。この時分の恒例行事だが、今年は生後15ヵ月になるひ孫がリンゴを丸 ...

nekonade008

(ネコナデ008)ただひたすらに撫でられるのがお好きなパステルミケ娘様

2017/11/20    

  5歳も半年が過ぎましたわが家のパステルミケ娘様。最近は意思表示のレベルが格段にアップしまして、イスに座りパソコンに向かっておりますと、ニャアニャアおねだりしてまいりまして、そこを無視しま ...

inspiredoll

メイク、マニキュアも!もう一人の私を創造するInspireDoll。モスクワから

2017/11/08    ,

  最後にお人形あそびをしたのはいつですか。大人になったから、もういらない。それは本心だったのでしょうか。今回はあなたに、ジュエリーのように美しい、大人のための空想ツールをご紹介します。 A ...

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nekataeye

夫婦で一つのベッド「狭き15分」と「愛の37分」とは!?

2017/11/05    

  結婚当初、約束したことの一つに「ケンカしてもいっしょのベッドに寝ること」というものがありました。言葉を交わさなくても触れ合いさえ守ればきっと仲直りできるという彼女の知恵によるものでした。 ...

kaki

渋柿と甘柿と、青空とキジ

2017/10/29    

  子どものころ、柿はわざわざ収穫にいくものでした。耕運機で5分ほど走った畑の奥に数本の木があり、高く伸びた枝先には、青空を背景に黄色い実がたわわになっていました。   &nbsp ...

kuchibue

うちの子は口笛を吹く

2017/10/21    

  子どものころ、口笛を吹くと祖母に叱られたものだ。泥棒が相棒を呼ぶ怖いもの、と教えられた。でも、一人で下校するとき、暗い雑木林でさみしくないぞとばかりに大きな音で口笛を鳴らした。友だちと歌 ...

memoryoftheplace

むかし古いお堂のあったところ

2017/10/15    

  薄暗い部屋のなか、老婆たちが車座になり念仏を唱えている。じゃらじゃらと音がするので目を凝らすと、全員の膝の上に大きく黒光りした玉が載っていた。左から右へとリズミカルに移動する玉。一つの大 ...

kazuoishiguro

カズオ・イシグロの2冊と僕が子ども時代を語る理由

2017/10/11    

僕はカズオ・イシグロの本を2冊しか読んでいません。「日の名残り」と「わたしを離さないで」です。しかし、彼の小説家としての動機は、作品をとおして僕の心を揺さぶり、僕が子どものころの郷愁を言葉に残す出発点 ...

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shokupan

食パンの、美味しい想い出

2017/10/08    

子どものころ、家は農家で、田植えや稲刈りの時分にはお昼ごはんをつくる暇がなくなります。するとよくお店から買ってきたパンが用意されました。     たのしみだったのがサンドイッチでし ...

herbpot01

ハーブ山盛りのお手製芳香剤に見る妻の日常の愛し方

2017/09/21    ,

台風で根こそぎ倒れたローズゼラニウムをプランターから抜き取り、燃えるゴミに出すつもりでした。 連れ合いがそれをゴミ袋から取り出しキッチンでパチンパチンやりはじめました。あとでトイレにいくと、とてもよい ...

secretgarden

秘密の中庭

2017/09/18    

初恋の話をしようと思います。 中学1年生のころ、なんとなくいいなと思う女の子がいました。やせていて背が高く、主だったグループからはちょっと距離を置いている。笑顔を見せることはあまりなく、謎めいた視線が ...

countrydialect

消えつつあるこごろましい故郷の言葉

2017/09/06    

  中学2年生のとき、新任の女先生が口を酸っぱくして言ったのが「正しい言葉遣い」でした。なにしろ田舎で、海辺の村でしたから、大人たちは気性が荒く、言葉も乱暴でした。子どもたちも当然、それに準 ...

tsumiki01

息子が使った30年前の積み木を洗う

2017/08/24    

古い積み木を物置きから取り出し、洗いました。初めて授かった息子のために30年前に購入し、その後産まれた娘と二人がお世話になった積み木です。 さんざんなめ回し、積んでは崩し、プラレールの街になり、やがて ...

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konrinzai

金輪際と僧

2017/08/19    

昔、一人の僧がいた。岩と砂の大地を西へ、西へと歩いていた。 腹の底をえぐるようなひもじさと酷暑極寒の鞭打つような痛み、森や夜の闇に潜む獣と幻影の恐怖に耐え、ただ前へ。まるで生と死の淵を彷徨うような旅を ...

yamakagashi

少年たちの神となったヤマカガシ

2017/08/01    

僕はヘビが苦手です。あのヌメっとした棒がくねくねと前へ進む異様な姿に怖気を覚えます。しかしドジョウやウナギはぜんぜん平気なので、やはり子どものころの教えがその後のヘビ嫌いを育てたのだと思います。 &n ...

chiisaiouchi

絵本の想い出 05|いろいろあって春がまためぐる「ちいさいおうち」

2017/06/12    

  祖母は、庭の横を流れる小川の向こうに小さい畑を作っていました。おばあちゃんっ子だった僕は、いつもついて回り、畑仕事をしている間、何も植えていない空いた場所で土いじりをしていました。 思い ...

kuroitonkati

絵本の想い出 04|みんなつながっていることを知った息子と「くろいとんかち」

2017/06/04    

  たぶんあれは息子と二人きりで初めて散歩に出掛けたときのことだったと思います。近所の公園の池は水を抜き取る“かいぼり”の最中で、ほとんど干上がっていました。僕はベビーカーに乗った息子に排水 ...

murasakikatabami01

夫婦の価値観の相違と、それを認めあうということ

2017/06/01    

  なぜか小さな花に惹かれます。だから庭の草取りをしても小さな花を咲かせる雑草を抜き取ってしまうのが忍びない。 いつか野生のスミレ草ばかりを残していたら、それを好物とする蛾が卵を産み付け、庭 ...

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swimming-pig

【おもしろ動画】誰だよ?ブタは泥水が好きって言ってたやつ!

2017/05/29    

  子どもの頃、祖父が道楽でブタを飼っていました。2m四方の木のゲージが左右に五つ。真ん中の通路を歩くと、身を乗り出し、べっとり濡れた鼻をこすりつけてきます。水道水で週に何回か掃除し、ワラを ...

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